団塊の世代のセカンドライフといえば定年退職後の「第二の人生」だけれど、ネット世代のセカンドライフといえばリンデンラボ社の提供する仮想空間「セカンドライフ」。以前話題になった時にちょっと参加しました。おおすごいやと思ったものの、何やっていいのか分からずそのままに。その後話題になる度にログインしては、英語の壁や操作の分かりにくさからしばらくログインしてなかったんですよね。
ベータながら日本語版が出たという事で、久しぶりにログイン。切っ掛けは日本語版というより「セカンドライフ」をからめた原稿のご依頼だったわけですけれど。

第一印象は、メニューが日本語になっただけで日本語をメインで利用するユーザーにとってはハードルは大きく下がったなという印象です。加えて日本語が通じる参加者や場所なども増えていますし、参考になるWebサイトやブログも増えています。まあセカンドライフの操作の分かりにくさというのは相変わらずですが。リンデンラボ社の問題だけではなくて、クリエイターの意識の問題もあるのかな。まあそういうカオス的なものもセカンドライフの魅力のひとつではありますが。
開発に関しての日本語の情報がWebなどに少ないなというのも気になりました。セカンドライフのオープンソース化を明言しているリンデンラボ社ですが、日本では利益主導のクローズドな世界に陥りつつあるような雰囲気です。まあこういう流れはよくある事で、日本のセカンドライフコミュニティはそれらを軽々と乗り越えなければいけないかとも思います。
今の所、まだセカンドライフの楽しさが分かりません。可能性はとても感じるんですけれどね。いや、正直な話をすると、はまりそうでちょっと怖いってのもあります。ははは。
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