昼過ぎから、チビ達と家内と4人で「takaracycle4 ark」というイベントに(参考:101Blog: もりおかがタカラ箱になる日)。一般参加者は50名程度かな。「岩手県公会堂」に集まり、簡単な説明を聞いた後にいざ盛岡のまちを散策。
基本的なルールは、大通り、映画館通り、桜山神社に菜園の4つのエリアにある“とある”ショップを探し出し、全箇所をクリアする事。まあ、スタンプラリーみたいなものですね。それぞれ2カ所のショップなので合計8カ所です。
ユニークなのは各ショップにはQRコードが設置されている事。今回のイベントではQRコードを認識させると質問が表示されます。その答をショップの店員さんに伝え、正解ならば次のヒントを教えてくれますし、間違っていれば罰ゲームをした後、新たなヒントがスタッフから伝えられます。QRコードを介して、人と人のコミュニケーションや場所と場所のつながりができるわけですね。単なるデータの羅列であるQRコードが、ショップやスタッフの方々とのコミュニケーションのきっかけとなり、ストーリーを紡ぐ鍵として利用されます。
散策場所となる各場所には様々なパフォーマンスショウが開催されていたり、大通り近辺のあちらこちらにQRコードが設置されていて、その場所で携帯電話から写真を送るとそのデータがサーバに送られて、画像付きのマップが制作されたりと楽しい仕掛けがあちらこちらに。
企画はとても素晴らしく、楽しい遊び心もちりばめられているんですが、何ぶん僕らはまもなく5才と3才のチビと一緒ですから。もちろんちび連れの参加者は僕らだけです。わはは。
下のチビは最近歩こうとしない事が多いので、ベビーカーを持参。上のチビも最初は元気だったんですが、やはりすぐにもう歩けないとぐずり始めます。まあ僕らには僕らのペースがありますのでのんびりと、あっちで休んだりこっちで休んだり。あちらこちらの写真を撮って送付しようとも思ってたのですが、イベントの時間も短かった事もあり駆け足で巡りました。3エリアしか回れなかったんですけど楽しい時間でした。
初めての試みという事や、一般参加者が多いということもあり、よくある事ですが進行は遅れがち。閉会の時間も少しばかり伸びてしまったので、その後に予定が入っていた僕らは残念ながら帰路に。参加賞とかもらえるはずだったんだけどなあ。ちと残念(笑)
携帯メールもほとんど使わないし、QRコードなんてまるで使った事ない僕にとっては、これらのいろいろな試みに可能性を感じたイベントでした。なによりスタッフとして、あるいはパフォーマーとしてこのイベントに参加していた方々を見て、盛岡は結構すごいじゃないかと。そして、たぶん一般参加者としては最年長の40才の僕と、最年少のチビ達も結構すごいじゃないかと。がはは。
コメント(6)
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罰ゲームに興味津々 (*´ρ`*) 罰されたい。。。
いやん。
QRコードでそんな遊びを考えるなんてすごい!
QRコード自体は私も最近対応した携帯を買ったので、たまに使ってみたりしていますが、大体はモバイル版のURL表示を読み込むくらいですけど、そんな仕掛けのあるイベントなら楽しそうです。
盛岡もなかなかですね。
発想はRPGなんでしょうね、たぶん。ゲームをやらない僕は軽はずみに比喩として使えなかったんですけれど。
だんどり含めて不満も多かったのですが、街中でイベント進行に汗を流していた若いスタッフの笑顔と気配りに接すると、もう許しちゃう(笑)。彼ら彼女らの笑顔があふれた昨日の盛岡はなかなかでした :-)
こういう町おこしイベントはいいですね。
せめて、2日間くらいのイベントにしてくれると、小さい子供でも楽しめるのではと思います。
おっしゃる通り、もう少し継続的なイベントとしての展開が楽しさを広げるんじゃないかと思います。こういった試みは広がってほしいですよね。
今回の試みの一部は参加者のフィールドワークを、ケータイのQRコードと送信機能を使ってインタラクティブなアートとして表現するといった方向だったようなので、時間的な制約の問題はしかたがないかなと。ベビーカーを押した家族が参加するとは想像してなかったんだろうし(笑)、それはそれでノイズが入っていいアート作品になったんじゃないかと思います。2〜3枚ぐらいしか送れなかったんですけどね。わはは。